【ディープボンドの現在】誘導馬になった「プボくん」の夏休み
昨年の有馬記念を最後に、惜しまれつつ引退したディープボンドを取り上げる。
19年に初勝利を挙げ、20年には京都新聞杯で重賞初制覇となった京都競馬場で、誘導馬として5月3日にデビュー。今もファンに愛され続けている人気馬のセカンドキャリアを、水納愛美記者がリポートした。
縁ある京都で、第二の馬生を歩み始めた。G2を4勝し、「プボくん」の愛称で親しまれてきたディープボンド。
昨年の有馬記念(13着)を最後に引退し、今年5月3日には京都競馬場で誘導馬デビューを果たした。
翌日は天皇賞(春)での誘導で5年連続“出走”を達成。
初勝利と京都新聞杯での重賞初制覇を挙げた地で、新たなチャレンジを行っている。
この動画では、誘導馬デビューした日の映像やエピソードを紹介。また、のんびりと過ごす夏休み中の「プボくん」を取材した。
※配信チャンネルの許諾を得た上で配信しております
8月20日(水)
昨年の有馬記念を最後に、惜しまれつつ引退したディープボンドを取り上げる。
19年に初勝利を挙げ、20年には京都新聞杯で重賞初制覇となった京都競馬場で、誘導馬として5月3日にデビュー。今もファンに愛され続けている人気馬のセカンドキャリアを、水納愛美記者がリポートした。
縁ある京都で、第二の馬生を歩み始めた。G2を4勝し、「プボくん」の愛称で親しまれてきたディープボンド。
昨年の有馬記念(13着)を最後に引退し、今年5月3日には京都競馬場で誘導馬デビューを果たした。
翌日は天皇賞(春)での誘導で5年連続“出走”を達成。
初勝利と京都新聞杯での重賞初制覇を挙げた地で、新たなチャレンジを行っている。
この動画では、誘導馬デビューした日の映像やエピソードを紹介。また、のんびりと過ごす夏休み中の「プボくん」を取材した。
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