シェアする
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • URLをコピー
無料ID登録が必要です

無料ID(netkeibaID)を登録すると「いいね!」機能をご利用いただけます。

詳しくはこちら 無料ID登録済みの方 >

「保存する」はnetkeibaアプリでご利用いただけます。

アプリを起動する

スーパープレミアムコースで

すべての番組が

見放題&マイリスト機能も充実!

今なら14日間無料でお試し

登録する

登録済みの方はこちらから

【サクラバクシンオー】桜の季節に小島太が魅せた!/ダービー卿CT1994

■“カッコよく勝つ”小島太の哲学が花開く


ダービー卿CTは、1990〜95年の間、中山の1200mでおこなわれていました。その時代に強い印象を残したのが、1994年のレースを勝ったサクラバクシンオーです。

鞍上は“サクラ”の主戦騎手・小島太。前年のスプリンターズSを制してG1馬となっていたパートナーに、彼は“カッコよく勝つ”ことを求めます。単勝1・2倍を集めていたサクラバクシンオーにとっての“カッコよさ”とは、G1馬らしく、隙のない勝ち方をすることでした。

無理せず馬の気に任せて先頭を奪い、しっかりと折り合いながら直線でスパートをかけ、後続を突き放す……2馬身という着差以上の力の違いを見せつけた、名コンビの完勝劇をどうぞお楽しみください。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

2015年3月30日(月)

■“カッコよく勝つ”小島太の哲学が花開く


ダービー卿CTは、1990〜95年の間、中山の1200mでおこなわれていました。その時代に強い印象を残したのが、1994年のレースを勝ったサクラバクシンオーです。

鞍上は“サクラ”の主戦騎手・小島太。前年のスプリンターズSを制してG1馬となっていたパートナーに、彼は“カッコよく勝つ”ことを求めます。単勝1・2倍を集めていたサクラバクシンオーにとっての“カッコよさ”とは、G1馬らしく、隙のない勝ち方をすることでした。

無理せず馬の気に任せて先頭を奪い、しっかりと折り合いながら直線でスパートをかけ、後続を突き放す……2馬身という着差以上の力の違いを見せつけた、名コンビの完勝劇をどうぞお楽しみください。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

おすすめ番組

気に入った番組は
お気に入り登録しよう

みんなのコメント

現在のコメント数0
非表示の使い方について

をタップすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)

※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。