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【全日本2歳優駿 2021】過去5年のレース映像・傾向

2021年12月12日(日) 8

 1950年に創設され、今年で72回目を迎える全日本2歳優駿。現存する地方競馬の重賞では最も古くからある伝統の一戦だ。97年からダートグレード競走となった。97年以降、地方所属馬で勝ったのは00年トーシンブリザード(羽田盃、東京王冠賞、東京ダービー、JDD)、01年プリンシパルリバー(羽田盃)、06年フリオーソ(JDD)、09年ラブミーチャン、13年ハッピースプリント(羽田盃、東京ダービー)、19年ヴァケーション、20年アランバローズ(東京ダービー)の7頭(カッコ内は翌年の南関東クラシック制覇)。短距離路線に進んだラブミーチャンはエトワール賞、ヴァケーションは秋の鞍(SPI)を制しており、“出世レース”として2歳重賞では最も注目度の高いレースとなっている。過去5年のデータから傾向を探る。

過去レースからの傾向分析
(1)所属
 JRA所属馬が3勝、2着4回、3着2回。船橋所属馬が1勝、3着1回。川崎所属馬が1勝。浦和所属馬が2着1回、3着1回。ホッカイドウ競馬所属馬が3着1回と地方馬にもチャンスあり。特に近2年は南関馬が2連勝中かつ3着以内に2頭入っており、南関馬のレベルアップが著しい。

(2)人気
1〜3番人気【3-3-2-7】と上位人気が少々頼りない状況。近2年は19年5→4→9人気、20年2→6→8人気で決着しており、伏兵の台頭に注意したい。

(3)性別
 牝馬が3着以内に入ったのは16年1着のリエノテソーロのみ。17、19年は牝馬の出走がなく、過去5年で出走4頭と対象馬がそもそも少ないが、その中でリエノテソーロはデビューから無敗の3連勝でダートグレードのエーデルワイス賞を制し、全日本2歳優駿でも1番人気に推された。牝馬ならそれくらいの圧倒的な実績が欲しい。

(4)枠順
 16年から順に3着以内の馬番は1・14・4・9・8・11・12・5・11・2・1・12・11・10・6。2ケタ馬番が7頭好走。特に警戒すべきは11・12だが、これは実は20年10月1日〜21年9月30日の1年間のデータでも11が1着率14.8%、12が同13%と勝率1、2位を占めていることと共通する。同期間の3着内率だと1〜7番が28.7%、8〜14番が20.9%と内枠優勢だが、勝率となると11・12番が盛り返していることに注目したい。

(5)前走着順と人気
 3着以内15頭中13頭が前走1着。特に勝ち馬は5頭全て前走1着だった。前走1着ではなかった2頭も重賞で2、4着と掲示板は外していなかった。4番人気以下で3着以内に入った7頭中5頭が前走1着だったことからも前走成績は1着が望ましい。同じく、3着以内8頭が前走で1番人気。同14頭が前走で4番人気以内と上位人気馬だった。

(6)通算成績
 勝ち馬4頭がデビューから無敗だった。例外の19年ヴァケーションも4戦3勝、3着1回と馬券圏内は外していなかった。

(7)新馬戦成績
 勝ち馬4頭が新馬戦を4角2番手以内で勝っていた。例外の18年ノーヴァレンダは新馬戦を競走中止で終えたものの、2戦目を4角2番手で勝っている。また、3着以内に入った地方馬6頭を見ると4頭が新馬戦を逃げ切り勝ちしている。残り2頭も共に新馬戦2着後、2戦目を4角先頭で勝利しており、地方馬では最低でも2戦目までに先行して勝った実績が欲しい。
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