シェアする
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • URLをコピー
無料ID登録が必要です

無料ID(netkeibaID)を登録すると「いいね!」機能をご利用いただけます。

詳しくはこちら 無料ID登録済みの方 >

「保存する」はnetkeibaアプリでご利用いただけます。

アプリを起動する

スーパープレミアムコースで

すべての番組が

見放題&マイリスト機能も充実!

今なら14日間無料でお試し

登録する

登録済みの方はこちらから

【キングヘイロー】素質溢れるレコード勝ち!東京スポーツ杯1997

■豪快な末脚で無敗の重賞初制覇!


デビュー戦、続く黄菊賞と2連勝での重賞挑戦となったキングヘイロー。舞台となった東京スポーツ杯は、いわずと知れた出世レースとあって、特に注目が集まっていました。鞍上は2年目・気鋭の福永祐一。

ゆっくりめのスタートから道中は中団待機。3〜4コーナーから動き始めると、直線でスパート。前を行くマイネルラヴを直線なかばでとらえ、最後は余裕のゴールイン。それでも上り最速、勝ちタイムは1分48秒0のレースレコードと、高い素質を証明する一戦となりました。

「最強世代」の一角としてクラシックを盛り上げ、00年の高松宮記念で悲願のG1を手にしたキングヘイローの、豪快なレース振りをご覧ください。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

2015年11月16日(月)

■豪快な末脚で無敗の重賞初制覇!


デビュー戦、続く黄菊賞と2連勝での重賞挑戦となったキングヘイロー。舞台となった東京スポーツ杯は、いわずと知れた出世レースとあって、特に注目が集まっていました。鞍上は2年目・気鋭の福永祐一。

ゆっくりめのスタートから道中は中団待機。3〜4コーナーから動き始めると、直線でスパート。前を行くマイネルラヴを直線なかばでとらえ、最後は余裕のゴールイン。それでも上り最速、勝ちタイムは1分48秒0のレースレコードと、高い素質を証明する一戦となりました。

「最強世代」の一角としてクラシックを盛り上げ、00年の高松宮記念で悲願のG1を手にしたキングヘイローの、豪快なレース振りをご覧ください。

■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。

おすすめ番組

気に入った番組は
お気に入り登録しよう

みんなのコメント

現在のコメント数0
非表示の使い方について

をタップすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)

※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。