勝算あってオークスを選択

前走のフラワーCで重賞勝利を果たした“バラ一族”スタニングローズ。年明け2連勝と勢いに乗る馬がついにG1初挑戦。ノーザンファームしがらき・松本康宏場長はここにきての2連勝の要因について「陣営と牧場で作戦を変更したことでうまくいった」と話します。

今回の動画では直近の本馬のストロングポイントや2400mへの距離延長に対する見解をお話し頂きました。

番組後半では、同じく高野友和厩舎所属のナミュールについても解説。この2頭を管理する高野友和調教師から飛び出した自信の発言とは!?

ぜひ皆さまのオークス（優駿牝馬）の馬券予想の参考にしてください。